太陽物産株式会社 明日葉に含まれるカルコンは内臓脂肪型症候群解消因子で分泌促進

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カルコンについて
●2種類のカルコン
 植物の色素(ポリフェノール)にはいろいろな種類があります。例えば、花びらの赤、黄、青などの鮮やかな色、ブドウやナスの紫色はアントアシアンと呼ばれるもので、また、ニンジンの赤色カロチンなどです。
 明日葉の黄色の色素成分もポリフェノールの一種で、2種類のカルコン誘導体であることが明らかになり、それぞれキサントアンゲロールおよび4-ヒドロキシデリシンと名づけらています。
この2種類のカルコンは明日葉には含まれていますが、明日葉以外の植物にはほとんど含まれていません。したがって、この2種類のカルコンが明日葉の成分の大きな特徴といえます。
●内臓脂肪型症候群解消因子を分泌促進させるカルコン
 脂肪組織は単なるエネルギー貯蔵庫ではなく、さまざまな生理活性物質(アディポサイトカイン)を産生・分泌する巨大な内分泌貯蔵器でありことがわかってきました。
 内臓脂肪の蓄積は1個1個の脂肪細胞が肥大化することが意味します。脂肪細胞が小型の状態ではアディポサイトカインの一種アディポネクチンが分泌されやすくなり、脂肪細胞が肥大化するに伴い分泌されにくくなります。有酸素運動にて内臓脂肪をエネルギーとして燃焼させることにより、肥大化した脂肪細胞がちいさくなり、アディポネクチンの分泌量が増加します。
 「カルコン」の脂肪細胞への働きかけによって、分泌促進されるアディポクチン(タンパク質)が蓄積 内内臓脂肪の解消に効果的に作用します。
●血栓を予防する
 血中で血小板の粘着や凝集を起こさせる作用をもつトロンボキサンA2は、要は血を止めたり固めたりする働きをしています。したがって、トロンボキサンA2の生成を抑えると、血液が固まりにくくなります。血管の中に血の塊ができるのが血栓ですが、血栓は体のあちこちの血管に現われ、脳の場合には脳梗塞・脳血栓、心臓の場合は心筋梗塞などの生活習慣病の原因となります。明日葉だけに含まれる特異成分であるカルコンには、トロンボキサンA2の生成を抑える作用がありますから、血栓が原因の生活習慣病に有効なわけです。
●脂肪のデコボコ「セルライト」を退治する
・キレイなシルエットのためにダイエット
 カルコンの働きにより内臓脂肪蓄積が解消され、肥満予防になるとともに、明日葉が豊富に含有するカリウムによる利尿作用との相乗で、女性の大敵「セルライト」をなくし、すべすべの肉体を取り戻すダイエット効果も注目を集めています。
●カルコンの健康診断
1)カルコンの抗菌作用
 明日葉のことわざの一つに、「皮膚病で化膿したものに明日葉の黄色い汁をぬると治る」というのがあります。化膿は皮膚の傷口に化膿菌が繁殖し、膿をもって炎症を起こしている状態です。薬科大学での研究の結果、グラム陽性菌の中でも病原菌の強い黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌に対し、抗菌作用が認められました。また、ルテウス菌に対しては、市販の抗生物質ゲンタマイシンと同等の強い効果が認められました。皮膚病に関することわざは間違いではありませんでした。
2)胃にもやさしいカルコン
 明日葉にまつわる別のことわざに、「明日葉は胃の薬である」というものもあります。これに関しても検証が行われています。ストレス社会の現代人に多い胃潰瘍。これは防御機構が狂い、粘膜が自らの消化液で傷つき潰瘍となった状態です。明日葉のカルコンには、胃酸の分泌を抑制する作用が確認されています。つまりストレス性腫瘍の予防効果が期待されています。
明日葉ってなに?明日葉Q&A明日葉製品紹介

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