
| 明日葉ってなに? 明日葉はせり科の植物で、学名アンジェリカ・ケイスケイという多年生草木の一種です。原産は伊豆七島で、紀伊半島から房総半島までの本州の海岸沿いに自生します。明日葉を多食してきた伊豆諸島の住民が長命であったことから「長寿草」とも呼ばれ、俗に「今日摘んでも明日にはもう芽がでてくる」と言われるほど、生命力の強い健康野菜として重宝されています。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名のアンジェリカはラテン語で「天使」を意味しています。栽培して3年目の秋に白い花をたくさんつけますが、その花の咲き方が天使の頭の上にのっているリングに似ているという説、同じ属の植物に薬用とされるものが多く、天使がくれた贈り物という説など、その名の由来は諸説あります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| なぜ大島の明日葉なのか? 「火山島」大島独自の自然環境が育んだ明日葉 1年を通して温暖な気候を保つ伊豆大島。その大島の明日葉がスクスクと育つには理由があります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第1に水。 大島は日本でも有数の雨の多い気候の土地。せり科の植物で水を好む明日葉には最適の場なのです。 第2に土地。 大量の雨水にも根腐れを起こさないのは、大島の土には三原山の火山灰が混じっていて、水はけがよいからです。 第3に光。 直射日光に当たり続けると明日葉の葉は焼けて劣化しまいますが。が、大島では、ハンの木が繁って日陰を作り出し、明日葉を直射日光から守っているのです。 第4に栄養。 根粒菌を有するハンの木とその落葉が、大島の明日葉に自然の栄養を与えるのです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 大島の明日葉はハンの木の下でたっぷり栄養をおらって育ちます。 ハンの木は蒔の原木となる落葉高木で、ハンの木周辺は明日葉の生育に好条件です。その理由は、第1に、ハンの木の根には大量の根粒菌が付着しており、この根粒菌が絶えず土中に溶け込んで、豊かな栄養分を十分に吸収して優れた明日葉が育ちます。 第2に、落葉樹であるハンの木が、夏場は葉を繁らせて太陽の直射から明日葉を守り、秋から冬にかけては落葉して、これを肥料とするとともに、今度は冬場の日光を十分にいきわたらせるというサイクルを見事につくり出しているのです。 ハンの木の葉と根粒菌が産んだ肥沃な土地で育つ明日葉。大島の明日葉を語るにはこの自然の恵みといえるハンの木と明日葉の共棲関係を抜きにはできません。もちろん、農薬や化学肥料などは一切使われておらず、自然栽培そのものですから、安心してお召し上がりいただけます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 根粒菌とは? リゾビウム属に属する細菌で、植物の根に感染して根粒を作って共棲し、空気中の窒素を植物が養分として利用できるアンモニアの形で与えます。窒素は植物の3大栄養素の1つ(窒素・リン・カリウム)ですが、植物は空気中の窒素を直接利用することができません。根粒菌には窒素をアンモニアという化合窒素に固定する能力があったのです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 明日葉の持つ優れた栄養成分 ●20種類のビタミンとミネラル ビタミンC、ビタミンE、カロチン、カルシウム、鉄分などのビタミンとミネラルが含まれています。 ●明日葉だけの稀少成分 明日葉の葉や茎を祈ると、その切り口からネバネバとした黄色の汁が吹き出して来ます。これは明日葉以外のせり科の植物では見られない色素成分でカルコン類といいます。 ●豊富な食物繊維 新陳代謝をよくし、お通じをよくする食物繊維。明日葉にはこの食物繊維がセロリの3倍、ほうれん草の2倍、さやいんげんと春菊の1.6倍含まれています。便秘が引き起こす肥満予防・改善にも効果があります。 ●食物繊維、リン、ナトリウム、ビタミンB2 栄養に優れた13種類の野菜、さやいんげん、かぼちゃ、キャベツ、きゅうり、春菊、セロリ、大根、たまねぎ、トマト、にら、にんじん、ねぎ、ほうれん草、と明日葉の成分を比較してみました。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■明日葉と主な野菜と栄養分の比較
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 旬のあしたば青汁配合成分「カテキン」について 《旬の明日葉・第二の要素》脂質吸収を抑制する「カテキン」 緑茶にはビタミンC・B群などの各種ビタミンやミネラル、カテキン、カフェイン、食物繊維といった有効成分が豊富に含まれています。しかし、ふつうにお茶を飲むと、大半の有効成分が茶ガラのほうに残ってしまいます。そこで、最近では、お茶の成分を丸ごと摂れる抹茶が注目されています。 抹茶の成分の中でも、カテキンには、食べ物に含まれている脂肪が腸で消化されるときの酵素である膵リパーゼの働きを阻害して、脂質が腸から吸収されるのを防ぐ働きがあります。 また、カテキンには腸の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす働きもあり、そのため、腸の働きが活発になって、便通がよくなり、新陳代謝が高まります。さらにリパーゼにより分解されたモノアシルグリセロール、脂肪酸は、コレステロール、胆汁酸とともに複合ミセルを形成し、小腸より吸収されますが、カテキンにはこの複合ミセルを不溶化し、脂質が吸収されるのを防ぐ働きもあります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旬のあしたば青汁配合成分「有胞子乳酸菌」について |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() |







